中国で日本のニュースや友達募集の情報が手に入るフリーペーパー

フリーペーパーイメージ

中国にいると少し日本の情報に疎くなります。
日本にいないので当然の事です。

人によっては日本のテレビを見るサービスを使って、日々日本の情報に触れる人もいるでしょう。
僕の場合は早く中国に馴染む為、お金の節約もあって日本のテレビを見るサービスには加入していませんでした。

そんな状況で最低限日本の情報を仕入れるのにはYahoo!ニュースやフリーペーパーが役に立ちました。
特にフリーペーパーは中国でのニュースやグルメ、友達募集等の情報も載っていて中国で生活するのに必須アイテムでした。
もちろん日本語で書かれています。発行は月に1回。

僕が読んでいた2つのフリーペーパーを紹介します。

らくらくプレス

最初に知ったフリーペーパー。
つまり知名度、発行部数もNo.1だと思われる。
ニュースやイベント情報の他、広告を掲載している企業の情報も参考になった。
最も読んだのは「やまびこ上海」。友達募集等、読者の掲示板です。
求人、物件情報、売りたい・買いたい、家庭教師、友人サークル募集等がありWebでも見れます。

らくらくプレス
らくらくプレス

ジャピオン

内容的にはらくらくプレスより豊富で、自分の中で徐々に「ジャピオン」の地位が上がっていった。
上海ニュースやグルメ等、構成はらくらくプレスと同じ。
やっぱり一番読んだのは読者投稿のページ。掲載件数が多くてじっくり読み込んだ記憶があります。
上海の他、北京、広東、台北、香港でも発行している。

上海ジャピオン

上海で趣味はできるか

よさこい

中国では仕事第一の生活になると思いますが、
(そういう意気込みの人が読んでくれていると思っています。)
仕事で良いパフォーマンスを発揮するには息抜きも必要です。

趣味は人それぞれですが、僕がやっていた事を紹介しますので、
「あぁ、上海でもやっていけそう」と思ってもらえたら幸いです。

自転車

僕はサイクリングが好きで今はTREKのMadone 3.1に乗っています。
中国ではいろいろと回った結果、GIANTのクロスバイクにしました。
スピードより安心(パンクしない)を優先して、値段も抑えて4万円程度。
それまで移動は電車かタクシーでした。
自転車を手に入れて街中を自由自在に移動できるようになった瞬間、言葉にできない喜びがありました。
ちなみに空気が悪いと思われている中国ですが、青空の日もたくさんありました。
また、付け加えますと自転車は盗まれるリスクがあります。実際盗まれました。そこは要注意です。

GIANTのお店
GIANT
TREKのお店
TREK
MERIDAのお店
MERIDA
サイクリング七宝
七宝サイクリング

よさこい

2011年3月の地震では誰しも無力感を感じたかと思います。
僕もそうで人の役に立ちたい、元気にしたいと思っている時に見かけたのがよさこいでした。
上海にもよさこいチームがありました。当時、人数は4人で日本人と中国人2名ずつ。
一度、上海の高島屋で踊らせてもらいました。
よさこい

スポーツ

上海にも体育館やスポーツクラブでいろんな運動ができます。
自分は毎週ヨガに通い、スカッシュやバトミントン、卓球、水泳もやりました。
週末に汗をかくと、週明けからの仕事のパフォーマンスが上がったと思います。

ギター

上海にも楽器屋さんが立ち並ぶ通りがあります。
金陵东路は日本の御茶ノ水とはいかないまでもそこに行けば欲しいものは揃うといった感じ。
自分は結局日本からZo-3ギターを持ち込みましたが、種類は豊富でした。

モッキンバード2
モッキンバード1
写真が偏っていてすみません笑
全体を映す写真、撮っておけば良かった。

ちなみにバンドや楽器等の趣味のサークルも上海にあります。
上海に行ったらフリーペーパーで情報を得ると良いです。
ネット上でも一部?が見れます→らくらくプレス 友人・サークル募集

中国で上海以外に行った場所(1)「南京」

南京の風景2

上海に住んでいた2年間で、上海以外に行った場所を紹介します。
(あまり多くはありません。)

1回目は「南京」です。

南京の紹介

中国東部にある江蘇省の都市です。
上海からは300km程離れていて、移動は高速鉄道で3~4時間程度でした。
1937年に南京事件(南京大虐殺等とも呼ばれる)があった場所で、2013年時点でも日本人としてそこに行くことに不安がありました。
(結果杞憂に終わりましたが)

行くきっかけ

突撃訪問による営業の結果ビジネスパートナーになった日本語学校からの依頼でした。
「主催する日本語スピーチコンテストに来てほしい」との事。
南京の学生が対象のコンテストで、ゲストとして簡単なスピーチ(日本語学習の応援と、日本語を活かした日系企業の仕事がある事)をして、優勝者への賞品の贈呈も承りました。
(ちなみに優勝賞品は日本への旅行でした。)

日本語スピーチコンテスト

予選を通過した約20人の学生がスピーチ。
テーマは参加者自らが決め「日本人対象の飲食店でアルバイトしている話」や「便座の話」等。
スピーチは客席に座って聞かせて頂きました。
皆さん上手でした。
20人中男性が1人というのは少し寂しい気持ちになりました。

スピーチの様子
スピーチの様子2
スピーチの様子
大学
大学キャンパス内
大学キャンパス

コンテストの後の食事会

コンテストの後は移動して食事会。
参加者の学生が通う学校の校長や先生方と名刺交換をして、お話させて頂きました。
学生からもたくさん声を掛けられ、名刺は100枚以上無くなりました。
雰囲気はかしこまった感じはなくとても賑やか。
恒例?の白酒の一気飲みもありました(自分も1回だけ頑張りました)。

後日談

スピーチコンテストの数ヶ月後、卒業した学生の中に南京から上海に働きに出てくる人がいました。
数名に仕事の紹介や、友達グループの紹介をさせて頂きました(日本人と友だちになりたいとリクエストを受けましたので)。
南京で出会った彼らに、数ヶ月後に上海で役に立てたことは嬉しかった。

そういえば、ここまで読んで頂ければわかると思いますが、当初持っていた南京に行くことの不安は全くの杞憂でした。
学生も先生も歓迎してくれました。

電車
上海発、南京行きの電車
南京の風景1
南京に着いて最初に見た風景
南京の風景2
南京の風景3
バスから眺める南京の風景