中国での仕事に残業はある?

働き方改革は中国でも通じる?

日本では「働き方改革」の名の下に残業を減らす動きがあります。

では上海(中国)で働いた場合はどうなるでしょうか。

僕自身の例では残業はしていました。

朝10時から夜10時まで、休憩を含め半日会社にいました。

ただし気持ちは「残業嫌だな」じゃなくて「やるべき事をやろう」という気持ちもありました。

新しく立ち上げた事業だったからという事情もあったかと思います
普通に仕事していたのでは、競合に勝てません。
自分の時間を売ってお金をもらう」という考えではダメで、欲しければ自分で稼ぐ、でした。

上海にいる他の会社の日本人も少なからず残業している人の方が多かったように思います。

中国まで行ったからには、自分の為にも、長く働く事は悪いことじゃなかったと思います。
知り合いの少ない異国の地で、自ずと仕事に集中しやすい環境でもあったと思います。

ただし、中国人は残業をしません。
きっちり定時になったら帰ります。
残業する事がおかしいという認識を持っています。
最初は驚き、中国人の方がおかしいと思いましたが、逆に日本人が間違った常識にとらわれていると後々思いました。
彼らは仕事第一じゃなく、家族やプライベート優先の生活をしているように思いました。

みなさんは”“どんな働き方をしたいですか?

上海で仕事をするなら現地採用と出向どちらが良い?

上海で働くなら出向がオススメjpg

僕が上海で会った日本人は100人位います。
その内、現地採用の人は10人いない程でほとんどの人は日本の会社からの出向でした。

今日は現地採用と出向のメリットとデメリットをお伝えします。

現地採用のメリット・デメリット

いきなりですが大きなデメリットが1つあります。
給料が安いです。
企業が社員を日本から上海に行かせる場合(=出向)、会社から社員にお願いする立場なので手当てが付くことが多いです。
その逆で元々(好きで)上海にいて、上海で働きたい人(=現地採用)は会社との立場が逆転して給料は安くなります。

上海が好きで必ず上海で働きたいという人は、まず上海に行ってしまって、そこから仕事を探すのはありです。
現地の会社に行くことで会社の雰囲気を肌で感じられます。
上海の地理を知った上で、働く地域を選べるのも良いかもしれません。
但し、給料面の差が大きいのが現状です。

出向のメリット・デメリット

出向のメリットは給料が良いことです。
理由は現地採用と逆なので割愛します。
上海に行ったことがない状態で、働く場所、住む場所が決められてしまう不安はあるかと思いますが、上海の中で日本企業が多いエリアは決まっています(古北や外灘等)。
またどの地域も発展しているので、よっぽどでない限りはそういった不安を抱く必要はありません。
むしろ、東京と同等いやそれ以上の迫力に驚くことの方が多いでしょう。

以上です。

できるだけ出向で上海で働ける企業を探すのが良いでしょう。

上海で働くなら新規開拓と運用どちらが良い?

上海で働くなら新規開拓を

仕事には大きく分けて2種類あります。
既にサービスがあってお客もいる、比較的安定した運用の仕事と、
全く新しい事業を始める新規開拓です。

上海にもどちらの仕事もあります。

上海で出会った日本人はどの方も積極的で野心のある方が多かったように思いますが、運用の仕事で日本から仕方なく来た、という方はいわゆる日本人らしい日本人だったように思います。
(僕も元々はそっちの人間です。)

僕の感想でしかありませんが、
せっかく上海に行くなら新規開拓をオススメします。

理由は単純で、力がつくからです。

上海に行くという事は、言葉が通じない、家族や友達と離れる、食生活が変わる、何かと不便な思いをします(そんな事が日常茶飯事)。
そうまでして行くんだから厳しい環境に身を置くのはどうでしょうか。

不安はすごくあります。人生で一番のストレスかもしれません。
でも成功した時に得るものは全てにおいて日本より大きいです。