日本人である事に感謝したくなる、上海で営業の仕事がやりやすい理由

上海営業サラリーマン

僕は上海で営業の仕事をしています。
テレアポ→訪問→提案といったいわゆる「新規開拓営業」です。

日本では営業の経験はあまり無くて、正直に言うと不安がありました。

しかし、上海で営業はやりやすいです。

テレアポをしてアポイントが取れる率がなんと30~40%あります。
日本ではどのくらいでしょうか?2~3%程度でしょうか?雲泥の差です。

これはなぜか。

1)担当者が日本人の場合

「外国で働く日本人」という仲間意識があり、会ってくれやすいです。
担当者の中国経験は10年以上といったベテランの方から、1年以内の短い方までさまざまです。
中国経験が長い方は、いろいろと教えてくれようとして会ってくれたりします(人って基本的に教えたがりですよね。)。
また、経験が短い人は情報交換をする目的もあって、会ってくれやすいです。

2)担当者が中国人の場合

中国人から見て日本人の印象は良いです。
(デモや反日は一部の人だけの話で、みんな日本人に好意的です。)
それは、実生活の中で家電や化粧品など日本製品の質の良さを目の当たりにしているからです。
また日本人の礼儀正しさ、譲り合いや助け合いの精神にも尊敬の念を持っています。

中国人の担当にテレアポした時もやはり会ってくれる率が高いです。
過去、私が中国語がわからない状況で飛び込み営業をしていた時も、中国人はみんな丁寧な対応をしてくれました。

これは、私達の先輩方が必死に頑張ったおかげで作られた「良い日本人のイメージ」のおかげです。
上海に来て日本人である事に感謝しました。

以上、上海で営業の仕事をしたい方、参考になったでしょうか。

もし営業未経験の人でも、上海という外国の地で営業の仕事を始める事はとても良い事だと思います。

<2015.2.6追記>

先日、お付き合いのあるお客さんの総経理(社長)に電話した際、こんな事を言われました。
「営業は、話がうまいとか調子が良いというのが大事じゃなくて、誠実にやる事が大事だよ」と。
あるお客さんの社訓には「お客様を裏切らない、真面目に、誠実にやること」と書かれてありました。
営業の仕事をやった事が無くても「真面目にやる」これが出来れば大丈夫だ、と思えました。



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